韓国女性文学会の学術会議
韓国女性文学会が、10月23日(土)に2021年度下半期の学術会議を開催するということです(オンライン開催)。
発表は、イ・ファウン「データ化社会に女性は存在するか――アルゴリズムメディアとジェンダー」、イ・ジンシル「テクノロジーを横断する同時代女性美術の想像力」、パク・エギョン「障害と非婚を眺める現代の視線、そしてオールド・ヴァージン」、オ・ジャウン「中産層家庭の『プロジェクト』と80年代’ワーキング・ママ’の身体」、キム・ユンジョン「韓国女性SF文学に現れた障害ナラティブ研究」。
参加希望の方は、グーグル・フォーム(
한국여성문학학회 2021년 하반기 학술대회: 여성, 신체, 테크놀로지 )で事前登録のこと。
ブログ再開!
ブログを再開します!
コロナ禍が始まってから色々インターネットを見たり、ドラマを見たり、本を読んだりする時間が増えたものの、なかなか出力する機会がなく欲求不満がたまりつつありました。
そんなこともあって昔取った杵柄でブログを再開することにしました。
ただ、ブログをやったのはもう20年も前(ポストコロニアル・ニュースというサイトをやってそれに連動したもの)だったので、ほとんど記憶の彼方です。
新たな初心に立ち返って、やっていこうと思っています。
得意分野は、#文学 #映画 #韓国 #韓国映画 #韓国ドラマ #フェミニズム #ポストコロニアリズム #研究会 #比較文学 #比較文化
などになります。
どうぞよろしく!